




アンティーク イギリスで買い付けた オパールセントガラス ランプシェード
イギリスで買い付けた、オパールセントガラスのランプシェードをご紹介致します。
光を通すと淡い虹色を放つ美しいオパールセントガラスは、1920~30年代にとても流行しました。
原料の中に動物の骨灰(リン酸塩)などを混ぜて、成型時に急冷、再加熱を繰り返し製造する半透明な乳白ガラスです。
最近では、滅多にお目にかかれないお品となっています。
優しくあたたかな灯りをお部屋にお一ついかがでしょうか。
◆コードセットは付属致しません。別売りの内ネジ式コードセットはこちらから
サイズ | シェード下部最大直径:22.5cm 高さ:7.5cm 金具取付部分口径内寸:2.7cm |
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コンディション | ★★★★★ |
国 | イギリス |
年代 | 1920~1930年 |
材質 | ガラス |
*ご覧になる画面により色の見え方が実物と異なる場合がございます。
*発送時の梱包材は、環境に留意してリサイクル品を使用する場合がございます。