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  お手入れ方法

アンティークレース・クロスは長い年月の間にほこりをかぶっているものがあります。また、使用している間に汚れたりくすんだりした場合は、ぬるま湯で優しく手洗いしてください。

◆目立つシミや気になる汚れではない場合は、
 洗剤は使わずにぬるま湯で押し洗いして下さい。
◆お湯だけでは気になる場合は、
 固形せっけんをお湯でといてやさしく押し洗いして下さい。
 (漂白剤・蛍光剤が入っている洗剤は使わないでください。)
  
  シミがついていたら・・・??

あまりシミにこだわりすぎると、せっかくのアンティークの素晴らしさを十分堪能できません。
無理に洗濯や漂白を重ねると素材をいためてしまうので、長い年月の間についてしまったシミも、そのものの歴史として考えた方が、心が豊かになりますね。
つけおき洗いをしてみましょう


中性洗剤や、固形せっけんをお湯でといて、1〜2時間程つけおきします。
時々確認して、綺麗になっていたら、その時点で上げて下さい。
タオルでやさしく水分を取り、しわを伸ばして陰干しします。
(繊細なレースは日光で劣化が進むので、夏の強い日差しは避けて下さい)
クロスにアイロンをかける場合は、必ず当て布をしましょう。

 
紅茶やコーヒーで
染めてみましょう

どうしても気になる場合は、紅茶やコーヒーで染めてしまうのもひとつの方法です。
ほんのりあたたかい程度の紅茶やコーヒーを用意します。
好みの色に染まるまで、つけおきします。
水洗いし、タオルで水分を取り、しわを伸ばして陰干しします。

 
  ほつれていたら・・・??

ほつれや穴なども、クロスやレースが刻んできた年月を感じさせる要素のひとつ。
アンティークならではのチャームポイントとしてとらえれば、いちだんと愛着も湧きますよね。

気になる場合は、シルクの細い糸でかがります。
また、別のアンティークレースやモチーフをあてて、コラージュ風にしても素敵です。
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